
安全な速度
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1. 自動車を運転する場合は、標識や表示によって示されている最高速度を超えて運転してはいけません。
標識や表示で指定されていないときは、時速60kmを超えて運転してはいけません。(高速自動車道路を除く)
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2. 原動機付き自転車を運転する場合は、時速30kmを超えて運転してはいけません。
標識や表示で時速30km以下の最高速度が示されているときは、その最高速度を超えて運転してはいけません。
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3. 決められた速度の範囲内であっても、道路や交通の状況、天候や視界などをよく考えて、安全な速度で走りましょう。
安全なブレーキのかけ方
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1. 最初はできるだけ軽く踏み込みましょう。それから必要な強さで徐々に踏み込んでいきます。
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2. ブレーキは数回に分けて踏みましょう。この方法は、道路が滑りやすい状態の時には、特に効果的です。また、この方法はブレーキ灯が点滅し、後車への合図となって追突事故防止に役立ちます。
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3. 危険を避けるためのやむを得ない場合のほかは、急ブレーキを掛けてはいけません。
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4. むやみにブレーキを使わず、なるべくアクセルの操作で徐々に速度を落としてから止まるようにしましょう。
シートベルトを着用しましょう
シートベルトは交通事故にあった場合の被害を大幅に軽減するとともに、正しい運転姿勢を保たせることにより疲労を軽減するなど、さまざまな効果があります。
シートベルトは運転者自身はもちろん、同乗者にもこれを着用させなければなりません。(その自動車がエアバッグを備えている場合も同じです。)
しかし、病気などでやむを得ない理由がある場合は別です。
シートベルトは正しく着用しましょう。正しい着用の方法は次のとおりです。
- シートの背は倒さずに、シートに深く腰掛けましょう。
- 腰ベルトは骨盤を巻くようにしっかり締めましょう。
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肩ベルト(三点式ベルトの場合)は、首に掛からないようにしましょう。
また、肩ベルトがたるんでいると事故の際に危険ですので注意しましょう。
- バックルの金具は確実に差し込み、シートベルトがはずれないようにしましょう。
- ベルトがねじれていないかどうか確認しましょう。