
平成16年中に起きた死亡事故データの中から最も多かった危険要因を取りあげ、交通事故から自分を守るための危険回避ポイントをまとめました。『歩行者編』も併せてご覧ください。
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車を運転するという作業は、認知→判断→操作の繰り返しで成り立っています。安全を確認するためには、まず「見る」ことが大切なポイントになります。同時に、横断歩行者の安全確保に心がけましょう。
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生活道路に入ったら、その場にふさわしくない速度は危険です。周りの状況をよくみて道路や交通の状況にあった運転操作に心がけましょう。
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下校する子どもや、帰宅途中の歩行者が増える午後の時間帯は、歩行者の急ぐ心理も踏まえ、十分気をつけましょう。
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日没前後30分は「薄暮」といわれる時間帯ですが、この時間帯はドライバーからも歩行者からも見えにくい状況です。日没時間の前に点灯し、速度を控えめにして進路の安全を十分確認して走りましょう。
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雨の日は視野が悪くなるうえ、窓ガラスが曇ったり、路面が滑りやすくなるなど悪条件が重なり、危険度が高くなります。晴の日よりも速度を落とし、車間距離を十分とって慎重に運転しましょう。急発進、急ハンドル、急ブレーキなどは、運転や横滑りなどの原因となり、特に危険です。
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曲がり角やカーブに近づくときは、その手前の直線部分で十分スピードを落としましょう。
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